2012年11月30日
3Dアート(3)。
昨日、「3Dアート(1)。」、「3Dアート(2)。」の記事を書きましたが、
そもそもは趙燁(ちょうひかる)という大学生のボディペインティングがネタの始まりでした。
ところが偶然にも、昨日はこんなニュースが新たに出ていました。
最近、同じように面白ニュースを紹介するブログが出てきましたね。
ネタが被る場合もありますが、なにぶんにもオリジナル記事ではなく
ネットから拾ってきて紹介しているだけですので、ご了承下さい。
もっと面白いニュースを見たい方はコチラもどうぞ。
↓↓↓↓↓↓

そもそもは趙燁(ちょうひかる)という大学生のボディペインティングがネタの始まりでした。
ところが偶然にも、昨日はこんなニュースが新たに出ていました。
机の上のルービックキューブが……え? えええええええええ?--ITmedia
机の上にあるのは、ルービックキューブ、テープリボン、片方だけのスニーカー。一見何のへんてつもない映像……に見えた人は、すでに錯視のイリュージョンにどっぷりハマっています。開始30秒で「ええええ!?」と驚きの展開が待っているので、まずはぜひ動画をご覧ください。
ここから先はネタバレを含みますので、まだ動画を見ていない人、引き返すなら今のうちです。
動画では、紙の上に置かれたルービックキューブが映し出されます。そして、端から伸びた手がキューブを横にずらすと……ええ!? キューブは縦にびょーんと伸びながら、机の上で平面状になってしまいます。
立体物だと思っていたキューブですが、実は立体的に見えるようにゆがめた写真だったというわけ。ご丁寧に、台紙に描かれた文字や落書きも同じようにゆがめてあるため、カメラが寄っても平面だと気づく人はほとんどいないのではないでしょうか。
動画は「Amazing Anamorphic Illusions!」(驚きの歪曲イリュージョン!)というタイトルで、YouTubeに投稿されてから2日間で78万近くの再生回数を記録しています。2600件を超えるコメントは、「キューブを回した途端、脳が壊れた」と仕掛けに驚くものから、「プリンターの宣伝に効果的すぎる」とプリント技術を称賛するものまでさまざま。
最後はネコを使ってもう1つ騙してくれます。どこからどこまでがトリックなのか1度では分からないので、よかったら何度も再生して楽しんでみてはいかがでしょうか。
最近、同じように面白ニュースを紹介するブログが出てきましたね。
ネタが被る場合もありますが、なにぶんにもオリジナル記事ではなく
ネットから拾ってきて紹介しているだけですので、ご了承下さい。
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Posted by SemiPro(佐野進一) at 09:34│Comments(0)
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