2014年08月24日
救急車。

(写真は2年以上前に撮影したものです。)
我が家のすぐ裏をバイパスが通っていて、救急車や消防車が頻繁にサイレンを鳴らしながら通過します。民家に繋がる出入り口で登り車線から南(いでぼく方面)へ下りる道が我が家の横にあり、たまに下りてくると近隣の家ではないかと緊張感が走ります。最も他の家では「佐野さんのところか?」と思われているようですが。(苦笑)
私もこれまで何度か救急車のお世話になりました。自宅へ呼んだことも職場へ呼んだこともありますが、全て尿路結石(または腎臓結石)によるものです。
がんに繋がる症状については、何となく体調不良で医者へかかったら病院へ回されたというレベルで、今のところ救急車を呼ぶほどの緊急事態にはなっていません。
ここ数日、やけに救急車が来るなあと感じるようになりました。しかも通過ではなく、すぐそばに停まっては患者を搬送する声が聞こえてきます。そのたびに、「ああ、今病院に居るんだっけ。」と思い出します。(笑)