2014年02月20日
たまにはこんな話。
最近のTwitterでみつけたネタです。オチ分かりますか?
こちらは私の過去記事「ネットでみつけた面白画像(72)。」より。

Photoshopという写真加工ソフトを使うと、
こんなことが出来るという例です。
ドラマなどでの特殊メイク(左→右)なら良いのですが、
お見合い写真に左の写真を使い、会ってみたら右だったら

で、これくらいなら詐欺にならないのだろうか・・・?

ちなみに、Photoshopの現在の新製品は「Photoshop CC」というらしいのですが、価格が全然分かりません。
定価があってないようなものというか、いわゆるオープン価格というわけでもないのですが、私が購入した当時は、確か単品で定価98,000円ということでした。
私は裏ワザ(公認スクールでアカデミック版を入手、単位取得などの義務はない)で総額23万円くらいのセットを受講料込みで約10万円で購入出来ました。ネット上ではその方法は当たり前になっていて、定価で買う人はいません。
パーソナルユース向けに機能を限定した廉価版として、Photoshop Elementsが12,000円くらい、これは普通にショップで買えます。
現在では、月額1,000円で永久に使えるような制度が普及しているようで(他の全製品とセットで月額5,000円など)、どうやらこの制度を推し進めたいために製品としての価格を曖昧にしているようです。
最後に、今週のYahoo!映像トピックスより。
ネタ的に面白いのはどれだったでしょうか?
「なんでこんなにお肌綺麗なの。化粧品何使っているの?」
「Photoshopよ。」
「Photoshopか、高いのよね~。」
「Photoshopよ。」
「Photoshopか、高いのよね~。」
こちらは私の過去記事「ネットでみつけた面白画像(72)。」より。

Photoshopという写真加工ソフトを使うと、
こんなことが出来るという例です。
ドラマなどでの特殊メイク(左→右)なら良いのですが、
お見合い写真に左の写真を使い、会ってみたら右だったら

で、これくらいなら詐欺にならないのだろうか・・・?

ちなみに、Photoshopの現在の新製品は「Photoshop CC」というらしいのですが、価格が全然分かりません。
定価があってないようなものというか、いわゆるオープン価格というわけでもないのですが、私が購入した当時は、確か単品で定価98,000円ということでした。
私は裏ワザ(公認スクールでアカデミック版を入手、単位取得などの義務はない)で総額23万円くらいのセットを受講料込みで約10万円で購入出来ました。ネット上ではその方法は当たり前になっていて、定価で買う人はいません。
パーソナルユース向けに機能を限定した廉価版として、Photoshop Elementsが12,000円くらい、これは普通にショップで買えます。
現在では、月額1,000円で永久に使えるような制度が普及しているようで(他の全製品とセットで月額5,000円など)、どうやらこの制度を推し進めたいために製品としての価格を曖昧にしているようです。
最後に、今週のYahoo!映像トピックスより。
画像修正で変身した「美女」の完成度
◇新興ニュースサイトBuzzFeedが女性たちに参加を呼び掛けた実験
・ Watch Four Women React To Being Photoshopped Into Cover Models
女性4人が「表紙モデル」へと大変身する企画。メークをしてもらい、ポーズをとってプロカメラマンに撮影してもらった彼女たち。その画像が加工ソフトで「修正」された結果に、本人たちは驚きの様子です。
◇新興ニュースサイトBuzzFeedが女性たちに参加を呼び掛けた実験
・ Watch Four Women React To Being Photoshopped Into Cover Models
女性4人が「表紙モデル」へと大変身する企画。メークをしてもらい、ポーズをとってプロカメラマンに撮影してもらった彼女たち。その画像が加工ソフトで「修正」された結果に、本人たちは驚きの様子です。
ネタ的に面白いのはどれだったでしょうか?
Posted by SemiPro(佐野進一) at 15:33│Comments(0)
│笑える話