本当にあった怖い話！Web編。

ちょっと時期が早いけど、怪談です。



決して一人では読まないで下さい。





先日、某パソコンスクール（って、ここではバレバレですが）

の女性スタッフのFacebookにこんな投稿が。

昨日の夕方、エンジンがかからなかった！一晩寝かせてみた。やっぱりかからない。。。
あー、、、困ったな～(￣▽￣)
取りあえず落ちついてFB投稿(^-^)/パソコンだと強制終了＆再起動でだいたい解決するんだけどなー(^o^)とりあえず今日はチャリ通！雨降るなよ～!!!

何がヤバイかって？



分かりませんか？

ちょっとマニアックな話だったかも

実は、Webにおいて404というのは、「未検出」「見つかりません」という意味の

エラーメッセージなのです。

検索の結果、ドメイン切れだったページで

こんなのを目にしたことがある方もいらっしゃるかと。



ちなみに

401(=Unauthorized)ユーザー認証が必要なページ・またはユーザ認証失敗時に表示
403(=Forbidden)アクセスが許可されていない・アクセス権限がないページのリクエスト時などに表示
404(=Not Found)指定されたＵＲＬが存在しない場合などに表示
500(=Internal Server Error)予期しない理由でサーバがリクエストを実行できない・ＣＧＩエラー時などに表示
503(=Service Unavailable)過負荷などでリクエストが実行できない・メンテナンス中などに表示

のようになります。

facebookの投稿を読みながらメーターの数字が404なのを目にした瞬間



でも普通の人には怖くないね（笑）。